5月にやるとラクになる“梅雨前掃除”5選|ジメジメ前に整えておきたい場所
梅雨に入る前の5月は、家の中を整える絶好のタイミング。
カビ・湿気・ニオイを防ぐために、
5月中にやっておくとラクになる掃除場所を5つ紹介します。
忙しい方にも取り入れやすい梅雨前掃除のコツです。
5月にやるとラクになる“梅雨前掃除”5選
ジメジメする前に、家の中を軽く整えておこう
5月は、掃除にとても向いている季節です。
暑すぎず、寒すぎず、窓を開けても気持ちいい時期。
そして何より、梅雨に入る前の大事な準備期間でもあります。
梅雨に入ると、家の中は一気に湿気がこもりやすくなります。
なんとなく床がベタつく。
洗面所やお風呂がにおう。
クローゼットの中がムワッとする。
気づいたらカビが出ていた。
そんな小さなストレスが増えやすいのが、梅雨の時期です。
でも、5月のうちに少しだけ掃除しておくと、
梅雨に入ってからの家事がぐんとラクになります。
今回は、5月にやっておくとラクになる
「梅雨前掃除」を5つご紹介します。
全部を完璧にやらなくても大丈夫です。
できるところから1つだけでも、梅雨の暮らしやすさが変わります。
- お風呂のカビ予防掃除
梅雨前にまずやっておきたいのが、お風呂掃除です。
お風呂は、湿気・水分・皮脂汚れ・石けんカスがたまりやすい場所。
梅雨に入ると、カビが一気に出やすくなります。
特に見ておきたいのは、このあたりです。
浴室のゴムパッキン
ドアの下部分
排水口まわり
シャンプーボトルの底
浴室の角
換気扇フィルター
普段の掃除では、浴槽や床は洗っていても、
ドアの下やボトルの底までは、なかなか手が回らないこともありますよね。
でも実は、こういう細かい場所ほど、
カビやぬめりの原因になりやすいです。
5月のうちに一度、
シャンプーボトルを全部どかして、棚や床を洗っておく。
排水口の髪の毛やぬめりを取っておく。
浴室の換気扇フィルターを軽く掃除しておく。
これだけでも、
梅雨時期のお風呂のにおいやカビ予防につながります。
ポイントは「カビが出てから頑張る」のではなく、
「カビが出る前に汚れを減らしておく」ことです。
梅雨に入ってからのカビ掃除は、
気分的にも体力的にも重くなりがちです。
だからこそ、
5月のうちに軽くリセットしておくのがおすすめです。
- 洗濯機まわりの掃除
梅雨は洗濯物が乾きにくくなる季節です。
部屋干しが増えると、
洗濯物の生乾き臭が気になることもあります。
その原因のひとつが、洗濯機の汚れです。
洗濯槽の中は、一見きれいに見えても、
洗剤カスや皮脂汚れ、カビがたまりやすい場所です。
梅雨に入る前に、洗濯槽クリーナーで一度掃除しておくと、
部屋干しのニオイ対策にもつながります。
合わせて見ておきたいのが、洗濯機まわりです。
洗剤投入口
糸くずフィルター
洗濯機の下や横のホコリ
洗濯パン
排水口まわり
洗濯機まわりは、ホコリと湿気が混ざりやすい場所です。
放っておくと、ニオイやぬめりの原因になることもあります。
特に洗剤投入口は、洗剤が固まっていたり、
黒ずみが出ていたりすることがあります。
外せるタイプなら外して洗い、
外せない場合は古い歯ブラシなどで軽くこすっておくとスッキリします。
梅雨になると、
洗濯物そのものに意識が向きがちですが、
実は洗濯機を整えておくことも大切です。
洗う場所が汚れていると、
せっかく洗濯してもスッキリ感が出にくくなります。
5月のうちに洗濯機を整えて、
梅雨の部屋干しストレスを少し減らしておきましょう。
- クローゼット・押し入れの湿気対策
梅雨前にぜひ見直したいのが、クローゼットや押し入れです。
ここは普段、扉を閉めっぱなしにしていることが多い場所。
空気がこもりやすく、湿気もたまりやすいです。
梅雨に入る前に、一度扉を開けて、
空気を入れ替えておきましょう。
できれば晴れた日に、
クローゼットや押し入れの扉を開けて風を通します。
中にぎゅうぎゅうに物が入っている場合は、少しだけ間を空けるのも大切です。
湿気は、空気が動かない場所にたまりやすくなります。
洋服がパンパンに詰まっている。
布団が押し込まれている。
紙袋や段ボールが置きっぱなし。
床に物が直置きされている。
こうした状態は、湿気がこもりやすくなります。
特に段ボールや紙袋は湿気を吸いやすいので、
長く置きっぱなしになっているものは要注意です。
5月のうちに、不要な紙袋や空き箱を見直しておくだけでも、
クローゼットの風通しがよくなります。
また、冬物をしまうタイミングでもあるので、
衣替えと一緒に「もう着ない服」を見直すのもおすすめです。
全部の服を整理しようとすると大変ですが、
まずはこの3つだけ見てみてください。
今季一度も着なかった服
サイズが合わない服
着ると気分が下がる服
これらを少し減らすだけでも、収納にゆとりが出ます。
クローゼットにゆとりができると、
湿気対策だけでなく毎朝の服選びもラクになります。
- キッチンの換気扇・排水口掃除
梅雨前に意外と大切なのが、キッチン掃除です。
梅雨になると、気温と湿度が上がり、
キッチンのニオイが気になりやすくなります。
特に注意したいのが、排水口と換気扇です。
排水口は、食べカスや油汚れがたまりやすい場所。
湿気が多くなると、ぬめりやニオイが出やすくなります。
梅雨前に一度、排水口のゴミ受けやフタ、
排水口まわりをしっかり洗っておくと安心です。
普段は見えるところだけ
サッと洗っている場合でも、5月は少しだけ丁寧に。
ゴミ受けを外して、
裏側まで洗っておくとスッキリします。
そしてもうひとつが、換気扇です。
換気扇は、油汚れとホコリが混ざりやすい場所です。
汚れがたまると、換気の効率が落ちやすくなります。
梅雨時期は、
家の中に湿気やニオイがこもりやすいので、
換気がとても大切です。
本格的な分解掃除までできなくても、
フィルターや表面の油汚れを拭いておくだけでも違います。
キッチンは毎日使う場所だからこそ、
梅雨前に少し整えておくと、日々のストレスが減ります。
「なんとなくにおう」
「排水口がすぐぬめる」
「キッチンに立つのが少し重い」
そんな状態になる前に、
5月のうちに軽くリセットしておきましょう。
- 玄関・靴箱のニオイ対策
最後におすすめしたいのが、玄関と靴箱の掃除です。
梅雨になると、濡れた靴や傘を玄関に置くことが増えます。
すると、湿気やニオイがこもりやすくなります。
特に靴箱は、空気が動きにくく、
湿気がたまりやすい場所です。
5月の晴れた日に、
靴箱の扉を開けて風を通しておきましょう。
できれば靴を一度出して、棚板を拭きます。
砂やホコリがたまっている場合は、
掃除機で吸ってから拭くときれいになります。
このとき、履いていない靴も見直してみてください。
痛くて履かない靴
劣化している靴
何年も履いていない靴
子どものサイズアウトした靴
靴箱の中に余裕がないと、湿気がこもりやすくなります。
靴を減らすことも、立派な梅雨前掃除です。
また、雨の日用の靴や傘、
レインコートなどの置き場所も確認しておくと、
梅雨に入ってから慌てずに済みます。
濡れた物をどこに置くか。
乾かす場所はあるか。
玄関に物が増えすぎないか。
このあたりを先に整えておくと、
雨の日の玄関がぐちゃぐちゃになりにくくなります。
玄関は、家に帰って最初に目に入る場所です。
ここがスッキリしていると、帰宅したときの気分も変わります。
梅雨前掃除は「完璧」より「先回り」が大事
梅雨前掃除と聞くと、
家中をしっかり掃除しなければいけないように感じるかもしれません。
でも、そんなに頑張らなくても大丈夫です。
大切なのは、
梅雨に入ってから困りやすい場所を
先に少し整えておくことです。
お風呂
洗濯機
クローゼット
キッチン
玄関・靴箱
この5つは、湿気・カビ・ニオイが出やすい場所です。
だからこそ、
5月のうちに軽く掃除しておくだけで、
梅雨の家事がラクになります。
全部を1日でやろうとしなくても大丈夫です。
今日はお風呂だけ。
明日は洗濯機だけ。
週末に靴箱だけ。
そんなふうに、少しずつで十分です。
掃除は、気合いで一気にやるよりも、
季節の変わり目に少し先回りしておく方がラクです。
5月は、梅雨前の暮らしを整えるチャンス。
ジメジメした季節を少しでも気持ちよく過ごすために、
できるところから始めてみてください。
岡崎・西三河で家事代行をお探しの方へ
梅雨前の掃除は大切だと分かっていても、
毎日忙しいと、なかなか手が回らないこともあります。
お風呂のカビ予防
キッチンの排水口掃除
玄関や靴箱のリセット
洗濯機まわりの掃除
水まわりの細かいお掃除
こうした場所は、後回しにしているうちに
汚れがたまりやすいところです。
岡崎・西三河エリアで、
家事の負担を少し減らしたい方は、
家事代行サービスの利用もひとつの方法です。
「自分で全部やらなきゃ」と抱え込まず、
苦手な場所や時間がかかる場所だけ頼ることで、
暮らしはかなりラクになります。
希望があれば、ナチュラル洗剤での対応も可能です。
小さなお子さんがいるご家庭の方にも安心してご相談いただけます。
梅雨前の今こそ、
家の中を少し整えて気持ちよく雨の季節を迎えませんか?
まとめ
5月にやっておくとラクになる梅雨前掃除は、次の5つです。
- お風呂のカビ予防掃除
- 洗濯機まわりの掃除
- クローゼット・押し入れの湿気対策
- キッチンの換気扇・排水口掃除
- 玄関・靴箱のニオイ対策
梅雨に入ってから慌てて掃除するより、
5月のうちに少し整えておく方がずっとラクです。
家の中の湿気やニオイが気になる前に、
できる場所から始めてみてください。
小さな掃除でも、暮らしの快適さは変わります。

