共働き家庭の夏休み。家事が終わらない…そんな毎日を少しラクにする方法
夏休みが始まると、家の中がいつもより慌ただしくなりますよね。
朝ごはんが終わって、ようやく食器を片付けたと思ったら、
もうお昼ごはんの時間…。
散らかった物を戻したり、洗濯物を片付けたり。
いつも通り仕事があるのに、
家の中の仕事だけが増えていくように感じることもありませんか?
「夏休みくらい、子どもと楽しく過ごしたい」
そう思っていても、毎日の家事に追われていると、
気持ちに余裕がなくなってしまうこともあります。
家にいる人が増えると、家事も増える
夏休みは、子どもが家にいるだけで意外と家事が増えます。
食事の回数が増える。
食器が増える。
床に物が置かれる。
お菓子の袋や飲み物、宿題のプリントなどが、
いつの間にかリビングに広がっている。
片付けても、またすぐに散らかってしまう。
そんな毎日に疲れてしまうこともあります。
そのうえ、子どもの宿題や予定を気にしながら、
自分の仕事も進めなければなりません。
「お昼は何にしよう」
「明日は何を持たせるんだっけ」
「そろそろ洗濯しないと」
そんなふうに、頭の中ではいつも家のことを考えている状態になりがちです。
家事そのものだけでなく、次にやることを考え続けることにも、
少しずつ疲れてしまうのではないでしょうか。
夏休みは、いつも通りにできなくてもOK
普段できていることが、夏休みになるとできなくなる。
そんなときに、
「もっと段取りよくやらなきゃ」
「ちゃんと家を整えなきゃ」
と思うと、ますます苦しくなってしまいます。
でも、家族の生活が変われば家事のやり方も変えていいと思います。
夕食は、丼物や麺類の日が増えてもいい。
洗濯物は、たたまずに家族別のかごへ入れてもいい。
床掃除は毎日ではなく、汚れが気になる場所だけでもいい。
夏休みの間だけ、家事の合格ラインを少し下げる。
それだけでも、気持ちはずいぶん変わります。
家事は、お母さんだけの仕事にしない
家族みんなで暮らしていても、気づくと家事はお母さんに偏りがちです。
食べ終わった食器を下げる。
使った物を元に戻す。
自分の洗濯物をしまう。
そんな小さなことでも、それぞれが自分でできるようになると、
お母さんの負担は少し軽くなります。
「手伝ってもらう」という考え方ではなく、家族みんなで家のことを回していく。
夏休みをきっかけに、できることから少しずつ始めてみてもいいですね。
家電に任せられることは、任せる
私も最近、2代目のロボット掃除機を購入しました!
仕事をしている間や、ほかの家事をしている間に
床掃除が進んでいるだけでも、かなり助かります。
「気づいたら掃除が終わっている」状態があるだけで、
気持ちの余裕が全然違うんですよね。
もちろん、家電を使えば何もしなくてよくなるわけではありませんが(笑)
それでも、自分がその場にいなくても家事が一つ進んでいると、
気持ちにも少し余裕が生まれます。
全部を一度にそろえる必要はありません。
掃除が一番大変なら、掃除を家電に任せる。
食器洗いが負担なら、食洗機を検討する。
自分が特に負担に感じている家事から、少しずつ手放していくのも一つの方法です。
それでも回らない日は、誰かに頼っていい
家族で分担して、家電も使って、やらなくていい家事も減らした。
それでも、仕事が忙しい時期や予定が重なる週は、
家のことが追いつかない日もあります。
そんなときは、家事代行を使う方法もあります。
家事代行は、毎週必ず利用するものでも、
家のことをすべて任せるものでもありません。
水回りの掃除だけ。
床掃除と洗濯だけ。
忙しい夏休みの間だけ。
自分ではなかなか手が回らない場所だけをお願いすることもできます。
誰かに掃除をお願いしている間に、
仕事を進めたり、買い物を済ませたり、子どもと過ごしたり。
家事をお願いすることで生まれるのは、きれいな部屋だけではありません。
時間と、気持ちの余裕も一緒に生まれます。
家族と過ごす夏休みを、家事だけで終わらせないために
夏休みは長いように感じますが、過ぎてしまうとあっという間です。
毎日の食事や洗濯、掃除に追われて、
「今年の夏休みも大変だった」
という思い出だけが残ってしまうのは、少しもったいない気がします。
家族で分担する。
やらなくてもいい家事を決める。
家電に任せる。
ときには家事代行を頼る。
全部を完璧に取り入れなくても大丈夫です。
今の暮らしに合う方法を一つ取り入れるだけでも、夏休みの過ごし方は変わります。
家のことを少し手放して、子どもと話したり、
自分がゆっくり座ったりする時間も大切にしてくださいね。

